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年明けうどん
年明けうどん(としあけうどん)とは、さぬきうどん振興協議会が新たな麺食行事の普及を目的として提唱している「年明けに縁起を担いで食べるうどん」、およびそれに関する商業的イベントである。 年明けうどんは、讃岐うどんをはじめとした日本国内における名産うどんの活性化やうどんの消費拡大に貢献すること、食品業界関係で正月における新たな利益・経済効果を生み出すことを目的として讃岐うどん業界を中心に2009年正月から展開されているもので、年越し蕎麦(年末)や雑煮(正月)のような、日本の正月に伝わる食文化とはもともと異なるものである。 日本において麺類関係の小麦粉使用量が2000年代は減少傾向(2001年 144万トン〜2008年 128万トン、農林水産省調べ)であることに危機感を持った『讃岐うどん業界』によって提唱された。大晦日の年越し蕎麦以外に全国的規模で麺を食する行事・習慣は存在せず、それ以外の国民的麺食行事・習慣を新たに創り出したいとの考えや、香川県における正月の食文化は「あんもち雑煮」が一部で存在しているが、讃岐うどんを食べる行事は特に存在しなかったことも要因となり、2008年7月からさぬきうどん振興協議会によって普及活動が開始された。