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お年玉
お年玉(おとしだま、御年玉)は、新年を迎えるために贈られる金品のこと。年玉(としだま)ともいう。現在では特に子供に金銭を与える習慣及びその金銭の意で用いられている。歳暮と異なり、目上の者が目下の者に贈るのが特徴。子から親へ贈る場合は表書きを「お年玉」とする。 これをもって年のありがたい賜物(たまもの)であるとして「とだま」という名がついたという説。なまって 「としだま」があり、また、神棚に供えた、餅玉を与えたために「年玉」の名前がついたとの説が有効。 「たま」とは、「たましい」のことであり、「としだま」とは新年を司る年神への供え物の下げられたもののことであると民俗学的には説明される。供え物には祀った神霊の分霊が宿るとされ、それを頂くことにより、人々は力を更新して新たな一年に備えるのである。 年玉の習慣は中世にまでさかのぼり、主として武士は太刀を、町人は扇を、医者は丸薬を贈った。 日本国以外のお年玉 子供に金銭などを与える風習はアジア諸国でも見られる。中国では「圧歳銭」と呼ばれるが、これは中国語で「歳」と「祟」が同じ発音であり、年始に大人が子供に金銭などを与えることで子供を襲う祟りが抑えられ、その一年を平穏無事に過ごすことができるという民間信仰から来ている。
お年玉付郵便はがき
お年玉付郵便はがき(おとしだまつきゆうびんはがき)とはいわゆる年賀はがき(ねんがはがき)のことで、お年玉付郵便葉書等に関する法律に基づき日本郵便株式会社が発行する郵便はがきのひとつである。年賀状として用いるために、原則として11月1日に発売されるのが通例である。あくまで「年賀状に用いるための葉書」であるが、年賀はがきを指して「年賀状」と呼ぶ誤用も散見されている。 発売初年度は1949年で同年12月1日の発売であった。 年賀はがきを郵便ポストに投函すると年末まで郵便局に留め置かれ、元日に配達される仕組みになっている。これを年賀特別郵便の取扱いという。 年賀はがきではない通常の郵便はがきや封書でも、切手部分の下に年賀と朱書きすれば同様に扱われる。逆に年賀はがきを年賀状とせず通常の郵便はがきとして扱う場合は「年賀」の表示を「×」などで消し、年賀状として扱わないよう明示しなければならない。また料額印面下部には予め消印様の文様が印刷されているため、特に申し出ない限り消印されることはない。
お年玉付き年賀はがき
『お年玉付郵便はがき』より : お年玉付郵便はがき(おとしだまつきゆうびんはがき)とはいわゆる年賀はがき(ねんがはがき)のことで、お年玉付郵便葉書等に関する法律に基づき日本郵便株式会社が発行する郵便はがきのひとつである。年賀状として用いるために、原則として11月1日に発売されるのが通例である。あくまで「年賀状に用いるための葉書」であるが、年賀はがきを指して「年賀状」と呼ぶ誤用も散見されている。 発売初年度は1949年で同年12月1日の発売であった。 年賀はがきを郵便ポストに投函すると年末まで郵便局に留め置かれ、元日に配達される仕組みになっている。これを年賀特別郵便の取扱いという。 年賀はがきではない通常の郵便はがきや封書でも、切手部分の下に年賀と朱書きすれば同様に扱われる。逆に年賀はがきを年賀状とせず通常の郵便はがきとして扱う場合は「年賀」の表示を「×」などで消し、年賀状として扱わないよう明示しなければならない。また料額印面下部には予め消印様の文様が印刷されているため、特に申し出ない限り消印されることはない。
お年玉袋
お年玉袋(おとしだまぶくろ)は、正月にお年玉をあげる際にお金(主に紙幣)を入れる袋のこと。 紙製のものが多く、名刺大から長形4号封筒のサイズぐらいのものまである。 「ポチ袋」(点袋)と呼ばれることもあるが、この「ポチ」は関西方言で「心づけ、祝儀」を意味し、もっぱら舞妓などに与えていた祝儀袋のことであった。「ポチ」には「小さな」(これっぽち)という意味があり、「少ないですが」という謙虚な気持ちで与えたのが始まりである。 なお、日本では白地が主流だが、中華圏では赤地が主流で、「紅包」「紅包袋」などと呼ばれる。 脚注 近年では全国共通で「ポチ袋」と呼称される事が多い。 関連項目 金封 大入袋。